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葬儀・葬式の形態は変わっても故人を思う気持ち同じ
2018/07/19
こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県のメモリアル光彩です。
葬儀には様々な形態があります。昔からの風習を今も受け継がれている葬儀もあれば、一日葬や家族葬といった新しい葬送のカタチもあります。
また、祭壇、仏壇、墓石等につきましても、昔ながらの和装なものからスタイリッシュな洋装のものまで、多種多様になってまいりました。
先日、未来の葬儀の在り方について、社員同士でちょっと話し合いましたが、きっと更に新しい葬送のカタチが生まれてくるのではないかという結論になりました。
既に、高齢者や身体の不自由な人らが葬儀に参列する負担を減らすため、車から降りずに参列・焼香できる「ドライブスルーシステム」を導入している葬儀場があるようです。
将来、服装や食事の席に関しても、少し変化がありそうな気もします。いずれ香典も現金ではなく、電子マネーで支払う時代がくる可能性だってありますよね。
でも、どんなに時が流れて、葬儀の形態や方法が変わったとしても、故人を思う気持ちに変わりはないはずです。メモリアル光彩はいつの時代もお客様の故人を思う気持ちに、そっと寄り添ってまいりたいと思います。
