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連日35度超えの太田市・・・夏場のお葬式の服装は?
2018/08/06
こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県のメモリアル光彩です。
気温が連日35度超えの太田市ですが、先月、隣町の熊谷市では観測史上最高気温となる41.1度を記録しました。いやぁ・・・本当に毎日クラクラする暑さが続いております。体温よりも高く、そしてお風呂のような温度なんて、とても信じられませんね。
さて、夏場の炎天下のお葬式においては、悩みどころの1つに服装が挙げられます。
男性の場合、ブラックフォーマルのスーツを着用しての参列となりますが、葬儀会場への移動中でしたら、上着を脱いでいても問題ありません。
しかし、会場に着いたら、特にお葬式の最中は、真夏の暑い日であっても上着を着用することが基本となります。
女性の場合、肌の露出が多いものは避ける必要がありますが、夏場にはワンピースタイプの喪服を着用することができます。このタイプの服装であれば、半袖でも問題ありません。
私達は冷房による暑さ対策はもちろんのこと、冷房が効き過ぎて寒くて式に集中できなかったという事態が起こらないように、細心の注意を払って会場を管理しております。夏場の葬儀は、私達メモリアル光彩にどうぞお任せください。
