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東京23区で発生した昨年の孤独死数は?新しい供養について

2019/10/29

こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。

東京23区では2018年の1年間に5513人が孤独死したと東京都監察医務院が発表しました。

データを男女別でみますと、男性3845人、女性1668人で、男性が約7割を占めております。

孤独死とは、主に一人暮らしの人が誰にも看取られることなく、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指しますが、こうして数字で表すと、その件数の多さに驚きます。今後、日本は多死社会に突入するといわれておりまので、更に件数は増えていくのではないでしょうか?

そして、その場合、供養をどうするのか?という問題も発生します。特に身寄りがないケース等では、無縁仏になってしまう可能性もあります。

メモリアル光彩には、一般社団法人日本福祉サポートが管理する納骨堂の「光彩堂」が隣接しております。

幅広い知識をもった専任アドバイザーが常駐しておりますので、納骨や永代供養に関して、より専門的にサポートすることが可能です。何かご不明な点等がございましたら、ご相談してみてはいかがでしょうか?(フリーダイヤル:0120-666-854)

メモリアル光彩は、葬儀はもちろんのこと、供養に関するサポートもおこなっておりますので、私達でお役に立てることがございましたら、どうぞご遠慮なくお声掛け願います。

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