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喪中の正月の過ごし方<葬儀スタッフからひと言アドバイス>
2019/12/31
こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。
早いもので今年も残すこところ、今日一日となりました。2019年は皆様にとって、どのような1年でしたか?
仏教では四十九日法要をもって忌明けとなります。基本的に喪中(忌中期間を含む)の間は、新年をお祝いするおせち料理は食べないほうがベターです。
年越しそばやお雑煮は食べても問題はありませんが、豪華にしてお祝いの雰囲気を出すのは避けるのがマナーです。正月飾りはおこなわないほうが無難といえるでしょう。
以上、葬儀スタッフからのひと言アドバイスでした。
さて、今回のブログ記事が2019年の最後の投稿となります。
皆様、今年も当社ブログにお付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます。
また、お陰様で弊社も無事に年の瀬を迎えることができました。1年間、本当にありがとうございました。
来年も皆様のお役に立つような有益な情報をこのブログから発信してまいりたいと思います。
そして、スタッフ一同、より一層のサービスレベルの向上を目指して、日々努力してまいりますので、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
尚、葬儀のご依頼・ご相談は、年末年始もお受付しております。メモリアル光彩では、家族葬をはじめ、従来の形式にとらわれないお葬式のプランを色々ご用意し、葬儀が初めての方でもスタッフが分かりやすく親身になってご案内しますので、いつでもご安心してお問い合わせくださいませ。
