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葬儀社のスタッフとして何をしてあげることができるのか?

2020/02/29

こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。

私達は仕事上、音に対して非常に気をつけています。式の最中はドアの閉まる時の音、搬入中はグラス等を運ぶ時の音など・・・故人を偲んでいる親族等が通夜席にいる時の搬入は、特に緊張いたします。

しかし、大切なお身内を亡くされたご親族様の気持ちを考えると、ご不快な思いをさせないように細心の注意を払って職務に当たりたいと思います。

この気遣いは、普段の生活の中でも必要なことなのかもしれませんね。子供たちが寝ている時や病気の時など、相手に気を使い、思いやることは非常に大事なのだと実感した次第です。

また、葬儀の流れも時代と共に変わる部分があれば、年月が経っても変わらない部分もあります。どんな時代においても、心のこもった良い葬儀とはどんな葬儀なのか?私達は葬祭業者としてお客様に何をしてあげられるのか?・・・そんなことをあらためて考える今日この頃です。

まずは、普段お客様から寄せられるお問い合わせやご相談に対して、誠心誠意向き合うことから始めたいと思っております。

メモリアル光彩は、皆様の疑問点について、どんな些細なことでも一つひとつ丁寧にお答えいたします。また、私達は、お客様が嫌がるようなしつこい営業等は一切いたしませんので、どうぞご安心してご来店くださいませ。

メモリアル光彩のスタッフは、一人ひとりのお客様に対して、ホスピタリティ精神とおもてなしの心をもって接してまいりますので、何かございましたら、どうぞお気軽にお声掛願います。

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