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関東と関西における収骨の違い <お葬式・仏事の豆知識>
2020/08/16
こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。
火葬後にご遺族が箸で骨を拾って骨壺に収めることを「収骨」といいますが、関東と関西では収骨のしかたが違うそうです。
関東では7~8寸の骨壺に全量収骨しますが、関西では3~5寸の骨壺に部分収骨するようです。そして、残った骨は寺院などで供養してもらい、決められた場所に埋葬するみたいですね。
メモリアル光彩では、お葬式や仏事に関することでしたら、必要に応じて適時アドバイスさせていただいております。
また、皆様の疑問点について、どんな些細なことでも一つひとつ丁寧にお答えいたします。何かご不明な点等ございましたら、どんな些細なことでも結構ですので、どうぞご遠慮なくご相談ください。
施設のご見学も、随時受け付けております。予約なしのご来館でも、もちろん快く対応させていただきますが、他の葬儀施行日と重なってしまう可能性もございます。
じっくりスタッフの説明を聴きながら、落ち着いて館内を見ていただくためにも、事前にお電話やメールでご見学日・ご相談日をご予約されてから、お越しになることをお勧めいたします。
また、私達は、お客様が嫌がるようなしつこい営業等は一切いたしませんので、どうぞご安心してご来店くださいませ。
