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葬儀に携わる中で思うこと・・・人生の終わりの締めくくり方
2020/08/27
こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。
今回のブログは、当社に転職して日々頑張っているスタッフからの寄稿文をご紹介したいと思います。
早いもので、今年の8月で妻の13回忌になります。息子2人は成長し、長男は今年で成人を迎えました。多種多様な仕事を体験し、縁あって現在の職場で働くこととなりましたが、その中で数多くの葬儀に携わってきたが、どうしても収骨や斎場の配膳の時に、妻の葬儀の時のことが頭によぎってしまいます。
他の人達からは、新しい生き方をと助言をしてくれるのですが、なかなか自分ではうまくできません。
少しずつではありますが、ほぼ毎日葬儀に携わり、色々と人と話すことで変化はしているのでしょうか・・・。
葬儀も故人の状況や家族の関係性などで変化しているように思います。長寿で亡くなり明るく送られる時、短命で悲嘆に暮れる時、人生の終わりの締めくくり方も多様です。自分の時には明るく送られたいものですね。
いかがでしたでしょうか?メモリアル光彩は、スタッフの葬儀スキルはもちろんのこと、ひとり一人の人間性にも自信をもっております。
良い葬儀社選びは、良い担当者選びでもあると私達は考えますので、ぜひ、葬儀の事前相談・生前相談の際は、メモリアル光彩スタッフの人柄等も体感されることをご推奨いたします。
皆様からのご連絡・ご来店、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
