BLOGブログ
BLOG
葬儀の簡略化が進み直葬がますます増えるという予測が・・・
2021/10/22
こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。
2021年6月3日にNEWSポストセブンが、“葬儀の簡略化 一度もお経をあげない「直葬」が8割になるとの予測も”というトピックスを配信いたしました。
記事を大変興味深く拝読させていただきましたが、大阪の住職の言葉が次のようにご紹介されていてとても印象的でした。
「かつては亡くなった当日の枕経に始まり、通夜、葬儀と3日間かけてお経をあげましたが、最近は通夜を省く『一日葬』が増えています。さらに、通夜も葬儀も省略する『直葬』では一度もお経をあげないことが少なくない。住職が火葬炉の前でお経を唱えるだけの『炉前葬』も増えました。また、四十九日や一周忌、三回忌などを行なわない家庭が多くなった。参列者が集まらず、『お経を短くして安くしてほしい』と頼まれることもありました」
メモリアル光彩では、コロナ以前から通夜・告別式をおこなわず納棺後すぐに火葬する「直葬(火葬式)プラン」や、通夜をせずに告別式と火葬を一日で執りおこなう「一日葬プラン」をご用意し、お客様から大変好評を博しておりました。
小規模葬のノウハウと実績には自信がございますので、直葬や一日葬をご検討の際は、いつでもご遠慮なくメモリアル光彩にお声掛けください。
