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東京で暮らす子供と群馬で暮らす親の間に発生する葬儀の課題

2024/06/07

こんにちは!小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。

親子三世代が同じ家で暮らす大家族時代に当たり前だったことが、核家族化が進んだ現代は、同じようにできないことも増えてまいりました。

例えば、親が亡くなった場合、葬儀の施主は、昔は一緒に暮らしていた配偶者や子供が務めるパターンが多かったように思います。

しかし、近年、少子高齢化や都市部への人口集中など、ライフスタイルの変容により、独居老人の数も増えてまいりました。

例えば、群馬県在住の親の葬儀を東京在住の子供が施主を務める場合、いったいどのようにすればいいのか?・・・おそらく、わからないことがたくさんあるものと拝察いたします。

メモリアル光彩はそのような課題に対して、どのような状況でも、可能な限りお客様のお力になれるように善処いたします。できることはしますので、まずは一度ご相談いただければと存じます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

尚、お客様から初めて当社へご連絡をする際は、メールよりお電話(フリーダイヤル:0120-68-6872)をご推奨しております。

それは感情や思い、そして微妙なニュアンス等が、お電話に比べるとメールでは少々伝わりづらいと考えているからです。

また、せっかくお問い合わせメールを送ったのに、インターネット環境の不具合等により、いつまで経っても回答がないといったトラブルも考えられます。

リアルタイムでやり取りができて、尚且つ、私達の対応を直接肌で感じていただくためにも、特に最初のお問い合わせは、お電話にてご連絡されることをお勧めいたします。

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