葬祭業や終活市場でもＩＴ化・デジタル化が進行中　＜後編＞ | 群馬での葬儀は広いセレモニーホールのある当社にお任せください

こんにちは！小さなお葬式や家族葬をご提供している群馬県太田市のメモリアル光彩です。

前回のブログでは、筆者が新たな口座を開設するため某銀行へ行った際に、ＩＴ化・デジタル化が進んでいて驚いたことを書きましたが、こうした流れは葬祭業や終活市場も例外ではありません。

例えば、今は多くの葬儀社が自社ホームページを保有していますし、ＳＮＳ等を活用しているところも少なくありません。インターネットを活用した葬儀社仲介サイトも存在いたします。

終活市場においても、アプリをダウンロードすることで、エンディングノートをスマホにて作成できる試みも存在するようです。

それだけ世の中が便利になったということだと思いますが、スマホやパソコンを上手く使いこなせない人もいらっしゃいますので、アナログ的なアプローチも共存するようなカタチが望ましいように思いますが、皆様はどのようにお考えになりますか？

ちなみにメモリアル光彩では、お客様から初めて当社へご連絡をする際は、メールよりお電話（フリーダイヤル：０１２０－６８－６８７２）をご推奨しております。

それは感情や思い、そして微妙なニュアンス等が、お電話に比べるとメールでは少々伝わりづらいと考えているからです。

また、せっかくお問い合わせメールを送ったのに、インターネット環境の不具合等により、いつまで経っても回答がないといったトラブルも考えられます。

リアルタイムでやり取りができて、尚且つ、私達の対応を直接肌で感じていただくためにも、特に最初のお問い合わせは、お電話にてご連絡されることをお勧めいたします。